写真 |
商品名 |
価格 |
コメント |
|
消えゆく茅葺き民家
日本のかたち
著者: 小野清春
出版社:
ワールドフォトプレス
|
2,000 円 |
北海道から沖縄まで、9年にわたり茅葺き民家を撮影した集大成の写真集。
取材記茅葺き民家を求めて全国を旅した紀行。
|
|
茅葺き民家
著者: 佐野昌弘
出版社: グラフィック社 |
3,990 円 |
日本民家は、自然と協調し、馴染みながら生活の場を創り出してきた。日本人の原風景
とも言うべき茅葺き民家の佇まい。そんな穏やかで美しい姿がどんどん失われるのを見て、
著者はこの30年間というもの、全国津々浦々まで追いかけて茅葺き民家を記録し続けた
と言う。よくぞ残してくれたと思う、貴重な美しい写真集の第2弾。 |
|
茅葺きの民俗学新装版
著者: 安藤邦広
出版社: はる書房 |
2,100 円 |
日本の各地に残る茅葺き屋根の詳細なる実態調査をもとに、茅葺き屋根の材料、
形態、構法、生産、メンテナンスシステムを総合的、体系的に解明するとともに、
わが国の民家を作り上げた技術のあり方や、それを支えた社会的仕組みを明らかに
した研究書。 |
|
茅葺きの文化を歩く
著者: 菅野康二 /野沢謙治
出版社: 歴史春秋出版 |
5,250 円 |
「萱を葺く」伝統と技術の本。 |
|
「地域遺産」みんなと奮戦記
著者: 米山淳一
出版社: 学芸出版社(京都) |
1,890 円 |
茅葺き民家、蒸気機関車、宿場町、鳴き砂の浜辺、日本人の記憶から失われようとし
ている数々の生活文化遺産に光を当て、甦らせた物語。 |
|
藝州かやぶき紀行
著者: 青原さとし
西中国茅葺き民家保存研究会
出版社: はる書房 |
1,260 円 |
茅葺き民家に暮らす住民もそれを修復する茅葺き職人も、ほとんどが高齢者ばかりだ。
彼らの話を聞き、仕事を見るのは、今しかない。広島を中心とした集落取材。 |
|
茅葺きの文化と伝統
著者: 菅野康二
出版社: 歴史春秋出版
|
6,000円 |
失われゆく伝統の美と技術。時代のうねりにのみこまれるようにその姿を消していく
茅葺き屋根―屋根葺き技術から職人たちの生活の実態を茅手からの聞き書きにより克明
に記録した著者渾身の一冊。 |
|
美山茅葺きの里
著者: あらたひでひろ
出版社: 東方出版(大阪) |
1,470 円 |
京都の奥座敷に残る茅葺きの里。美しい四季の写真集。 |
|
限界集落と地域再生
著者: 大野晃
出版社: 北海道新聞社 |
1,600円 |
「限界集落」―その数、日本列島に7878集落(国土交通省調査)。そのうち2643集落
は消滅の一里塚を刻む。戦後の日本を支えてきた「むら」の崩壊は山、農、水、海との決別…
国土に響く「滅びの笛」。残された時間は少ない。急がれる再生への手だて。「限界集落」の概念
を打ち出した著者が再生へのビジョンを提言。 |
|
山村集落再生の可能性
著者: 岡田知弘
出版社: 自治体研究社
|
1,500 円 |
上越市吉川区で過疎地を分断した記録的豪雨。
山古志の復興は山の暮らし・集落の再生―七割の住民が再び村に帰える。
集落計画」づくりで培った自治の力―旧小国町法末集落の取り組み。他 |
10 |
|
|
7 |