ちょうど未開封の瓶があったので、後はセルフサービスでということだったのでしょうか?
普通の旅館にはない面白い出来事ですね。
レポートお待ちしています。
一升瓶で出てくるといくらでも飲んでしまいますが、二人とも飲み過ぎないように意識していたと思います。上から三分の一ほど飲んだところで止めましたが、朝、勘定書きを見たら「5合」でした(量が分かるのは、あまり酔っぱらっていなかった証拠です)。
宿から50メートルほどの酒屋の酒でしたので、翌日その、造り酒屋をスケッチしました。酒屋の若女将がにこやかにあいさつしてくれました。
勘定書きも良く見ずに支払いましたが、5合とありましたか。そんなには飲んでいませんね。
前夜もたらふく飲んだ上ですし、それまでに大のビール瓶を2本空けていますので、お互いに自重していたようですね。
このお酒を造っている、宿から50メートル程離れた造り酒屋さんの建物は見ごたえありました。
スケッチされたのですね。拝見できるのを楽しみにしています。
私もこの造り酒屋さんは光の状態の異なる夕方と朝と2回撮影しました。
早朝の造り酒屋さんです。