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急行ニセコ 投稿者:桃太郎 投稿日:2011/03/05(Sat) 13:12:22 No.578  引用 
急行ニセコの写真を投稿します。
函館本線の山岳地帯は急行ニセコもC62形重連で牽引されていました。
鉄道ファンの憧れのマトでした。
列車が通過する数十秒のドラマに青春の情熱を注いだものです。
手足は冷たかったが心は燃えていたでしょうか
函館本線小沢駅を発車した急行ニセコ

昭和46年9月に蒸気機関車からディゼル機関車になりました。

先頭はC62形二号機 スワローエンゼル


急行ニセコ! 投稿者:太泉八雲 投稿日:2011/03/09(Wed) 22:06:25 No.581 ホームページ  引用 
桃太郎さん、ありがとうございます。
北海道はまだ鉄道未踏地ですが、このような風景はもう撮ることはできません。

実物はやっぱり迫力があったのでしょう。
スゴイのひとことです。

快速特急「京とれいん」 投稿者: 投稿日:2011/02/22(Tue) 16:01:41 No.573  引用 
快速特急「京とれいん」
阪急電鉄は3月19日から、京都への観光客向け快速特急「京とれいん」を梅田−嵐山間で直通運行する。車内空間を京風に改装して車内広告もなくした列車で、乗客に乗った瞬間から京都観光への期待感を高めてもらう。
 6300系特急車両6両を改修し、1編成のみ土曜・休日に運行する。所要時間は51分。午前9時51分に梅田を発車し、十三、淡路を経て桂から各駅停車する。復路は午後4時38分嵐山発となる。
 6車両のうち2車両は町家をイメージ。座席は2席と1席の対面式が38席あり、背もたれの一部には畳表も使用。木製の手すりや木目調の天井など落ち着いた雰囲気に仕上げた。乗降口付近は格子状の仕切りを設けて町家玄関口のようにした。
 残り4車両も「和モダン」を基調に、「蘭の華散らし」「麻の葉」の京唐紙デザインの座席を各車両に52〜56席設けた。外国人観光客向けに、英中韓3カ国語の車内放送に加え、各国語の観光ガイドマップも用意する。
 5月14日のダイヤ改正後は、京とれいんは土曜・休日に梅田−河原町を1日4往復する。
「京とれいん」とは、
“京都”(KYOTO)までお客様をお運びする“電車”(TRAIN)と意味で名づけられた電車で、3タイプの車両から成り立っています。

おそらく皆さんが“あっ”と驚くのは3号車・4号車じゃないかなぁと思います。

乗降扉から入ると、まずダウンライト(天井に埋め込まれている照明)によって醸し出される
温かな空間に囲まれます。
床の色は土間をイメージした黒っぽい色。
とても落ち着きがありますよ。

そして、目に入るのは格子戸っぽい仕切り。
玄関に見立てた、この仕切りを越えると、客室が広がります。

客室は畳や木材等を素材に使った、京都らしい演出が施されています。
座席空間も半個室っぽくなっていて、ファミリーでもカップルでも、
もちろん一人でも居心地のよい空間のはず(阪急広報サイトより)


阪急の「京とれいん」 投稿者:太泉八雲 投稿日:2011/02/24(Thu) 21:22:57 No.575 ホームページ  引用 
なるほど、阪急もイベント列車を運行しますか。いろいろイラスト画を見ましたがが、まあ、ちょっと...という気もしますが、良い事ではないでしょうか?
乗ってみたい気もします。京懐石(弁当)にお酒が付くなどのサービスがあれば、なお良いのですがね。

阪急の「京とれいん」内部 投稿者:キーぼう 投稿日:2011/02/26(Sat) 03:07:38 No.577  引用 
阪急の「京とれいん」内部

家を建てるなら・・緑視率・景観 投稿者: 投稿日:2011/02/26(Sat) 02:57:29 No.576  引用 
うちの地域ではこんな活動されています。−−記事になりました。


「日本一みどり豊かなまちづくり」を目指す西宮市の甲陽園目神山(めがみやま)
地区の住民が、道路から見た敷地内の緑の量「緑視率」を一定以上確保することなどを定めた
ルール作りを進めている。
六甲山麓の南斜面に位置する同地区。
緑と共生した建築を多く手がけた故石井修さんが自宅「回帰草庵」を建てたことでも知られる。
現在、約500世帯が暮らしている。

具体的には、15〜20%以上の緑視率を確保
▽明るさや鮮やかさといった外観の色彩を数値で規制
▽擁壁を自然石にし、コンクリートの場合は壁面緑化を図る
‐といった内容。緑視率を上げる方法としては、家のシルエットを覆う高木を植える
▽駐車場を芝生や自然石で舗装▽石垣や植栽で車を隠す‐などを例示している。

神戸新聞 (2011/02/19 16:03)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003814510.shtml

朝日新聞 2011年1月29日にも
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201101290022.html

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